港北区日吉駅近くの澤口税務会計事務所
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プロフィール

澤口 洋輔(さわぐち ようすけ)

税理士・澤口税務会計事務所代表

幼少期から青少年期までを菊名や大倉山周辺の横浜市港北区で過ごし、初めての事務所は高田で開設。現在は日吉を拠点に港北区内外で活動している元野球少年・澤口洋輔の生い立ちとこれまでをご紹介いたします。

 

誕生~少年時代~学生時代

1980(昭和55)年横浜市神奈川区松見町生まれ、港北区育ち

菊名駅に近い神奈川区松見町で生まれ、妙蓮寺駅に近い港北小学校(菊名2丁目)を卒業後、大倉山へ引っ越す。小学4年生からは港北区の老舗少年野球チーム「富士塚レディアンツ」で野球に熱中する毎日を過ごす

東海大相模中等部(相模原市)へ入学

東海大相模高等部(相模原市)へ進学

甲子園に憧れて相模原市の東海大相模の中等部へ通い、中学生になってもひたすら白球を追う毎日。そのまま野球の名門「東海大相模」の一員として、甲子園へ向かって3年間一直線!となるはずであったが、練習のし過ぎで肘を痛め、野球の道が閉ざされる。失意の中、陸上部へ転部。野球で鍛えた足腰を活かし、長距離走にトライ。今につながる精神力が鍛えられたのはこの頃であると自覚する

中央大学法学部へ入学

大学進学当初は弁護士を志していたが、その後、思うところあり税理士に転換。しかしながら、当時学んだ法律の知識や弁護士・法曹関連の友達とのつながりは今の業務に生きることに

 

社会人~現在

税理士法人公盛会計事務所(現「税理士法人けやき」)入所

東京都清瀬市にある会計事務所へ就職、税理士になるための基礎をみっちり学ぶ

株式会社鹿谷総合研究所(文京区本郷)に入社

不動産オーナー様らを対象とした税務相談・コンサルティングに特化した事務所に転職する。現場で不動産オーナー様の悩みや現状を直接うかがうことで、実践的な税務対策を学ぶ。現在、相続や不動産に精通しているのはこの時の経験あってのこと

2015年6月に税理士登録を完了、港北区高田で「澤口税務会計事務所」を開業

独立後、ついに幼少期から親しみのある港北区へ戻る。最初の事務所は市営地下鉄グリーンラインの高田駅の近くで開業

2016年、綱島街道沿いの日吉駅近くで新オフィス開設

翌年、慶應義塾大学日吉キャンパスに近いマンション内に移転。青少年期を過ごした大倉山や菊名へもより行きやすくなる

2017年4月、現在地に移転

スタッフの佐藤(右)と現在の事務所で

更に翌年、お客様との相談スペースを拡大するため、綱島街道沿いで矢上キャンパス寄りの仲の谷交差点近くに移転する。オフィスのリノベーションは港北区の若き建築家である池原靖史さんにお願いし、自然と緑あふれる横浜や日吉の街をイメージした木質空間を演出する。皆様もぜひ一度お立ち寄りください

代表税理士・澤口のごあいさつ

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税務会計事務所のごあんない

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